ENGINEERING

ECの最終形を実現するために

多くのエンジニアが活躍しているW2の職場。
その開発環境の特徴と、技術の強みについて解説します。

STRENGTHS

テクノロジーで
世界中のEC業界を牽引する

⽬指すECの最終形は、
テクノロジーの最先端が制する

明確なゴールはなく、常に最先端であり続けることで達成される「ECの最終形」。だからこそ求められるのが、時代の先端をいくテクノロジーへの理解と導入です。W2は、AIやIoT、ビッグデータ、ディープラーニングをはじめとした最先端のテクノロジーへと果敢に挑戦し、新たな市場を開拓していきます。例えば、まだどこの会社も検証していない新しい技術であっても、可能性があればまずは技術検証を行う。必要であればその技術に精通するパートナーとも連携し、新しい価値の可能性を求めチャレンジしていきます。新しいサービスを常に構想しながら、先端技術の検証や応用に向けたチャレンジを繰り返し、EC事業者とサイトの購入者の期待を超える一歩先の提案を実現することで、より大きな価値をもたらすECを提供していきます。こうしたエンジニアの知的探究心から生まれる技術力こそ、W2の事業を成長させるエンジンなのです。

EC/CRMシステム開発専業

幅広い開発分野を持つことで多角的に事業ドメインを拡げる企業も多い中、W2は『EC/CRMシステム開発専業』で事業を推進してきました。専業だからこそ生み出せる価値を確立し、EC業界の中心となるシステム開発に関連する技術力や知見を深化させることで、裾野の広いEC業界を舞台に様々なパートナーと連携。他社に真似のできない価値提供の実現を可能にしています。

自社開発100%

W2における製品開発は、100%自社開発で行っています。だからこそ、EC事業者や市場の要望をスピーディーに取り入れた柔軟な開発が可能となります。さらに、エンジニアの本気度合いや拘りが込められた製品・サービスを創り出すこともできるのです。EC/CRMシステム開発専業と100%自社開発を組み合わせることで、今後もW2にしか創造できない、最高のシステムを実現していきます。

少人数の開発体制

EC事業者のパートナーとして柔軟に対応していくために、そして、迅速に多くの価値を生み出し製品を市場に送り出すために、W2は少人数の開発体制を重視します。エンジニア一人ひとりがプロジェクトの最重要人物として開発にのぞむことで、意思決定のスピードを速め、より細部にまで意識が行き届いた開発ができる環境を用意しています。自分で作り出した技術やサービスが市場に出て、価値を発揮している。W2のエンジニアはそんなやりがいを感じながら、日々開発に取り組んでいます。

成果が次のチャレンジを生む好スパイラル

DEVELOPMENT

各業界トップクラスの⼤⼿企業がお客様

次々に先端技術を取り入れながらニーズに合わせたパッケージを開発

社会のニーズ、EC事業者・サイトの購入者のニーズは、絶えず変化し続けていきます。だからこそ、自社製品の枠組みにEC事業者を取り込むのではなく、EC事業者の要望や発想、ビジョンを起点に開発を行う、マーケットアウトを基本スタンスとしています。あらゆるニーズに応えるため、W2は常に社内の技術・知識レベルを最先端の状態にアップデートし続けていきます。

EC事業者と作り続ける新しい価値

W2の技術やサービスは、様々な業界のリーディングカンパニーに高く評価いただき、各社が展開するEC事業に採用いただいています。業界自体の成長に影響力を持つ大手が視野に入れているのは、常に可能性を切り開くためのチャレンジです。前例のないサービスに対する積極的なチャレンジに、W2はビジネスパートナーとして参加。EC事業者の高い要望を実現するための検証や開発を通じ、社内にナレッジをためながら成長していきます。

W2’s TECHNOLOGY

    PROJECT STORY