MRK.Divの成長環境

はじめまして。21卒の新卒メンバーの一人です。

私は2020年の11月から長期インターン生としてw2にジョインし、全部署共通の育成カリキュラムやSales育成カリキュラムに取り組んできました。
また、2021年3月からはインサイドセールスとして、より本格的な業務をスタートさせました。

w2で働き始めて早くも8ヶ月が過ぎた今、改めて自分のことを振り返ると大きく成長することができたのではないかと思います。

そこで今回は、私の所属するMRK.Divの成長環境についてお話しさせていただきます。

目次

  1. 挑戦をよしとする
  2. 人が良い
  3. おわりに

挑戦をよしとする

まずは、『挑戦をよしとする』という風土があります。
これはw2全体で浸透している風土ではありますが、MRK.Divでは特にそのように感じます。

挑戦することは、なかなか勇気のいることですが、積極的に挑戦することは成長する上で必要な要素の一つです。

理由としては、以下のフローが挙げられます。
挑戦をする⇒成功をする⇒ナレッジがたまる⇒自分の力になる
挑戦をする⇒失敗をする⇒失敗の検証を行う⇒次回以降の糧になる⇒自分の力になる
このように、成功・失敗いずれの場合も『自分の力になる』という点では変わりません。

自分の力になることがわかっていれば、挑戦をしない理由はないですよね?

人が良い

次に、人が良いということが挙げられます。

就活生の方は『入社の決め手は何ですか?』と質問することがあるかと思います。
私も就活していたころはよく聞いていました。。。

今回は、「具体的に『人が良い』とは何なのか」についてお話しします。

ここでいう『人が良い』は、私たちのことを1人の戦力として見てくれているということです。

例えば、MRK.Divの育成カリキュラムの1つに、『商談のロールプレイング』があります。

そこでは、良い点改善点の両方についてフィードバックをいただけます。
どの先輩にフィードバックをいただいても、両方のフィードバックをいただけるので、客観的に自分の強みや弱みについて把握ができます。

また、フィードバックの言葉の端々に私たちへの期待の言葉が込められており、私たちのことをいち早く戦力にしようと考えてくれていることがひしひしと伝わります。

おわりに

今回は、MRK.Divの成長環境についてお話ししましたが、MRK.Divだけでなく、すべての部署で成長する環境は整っております。

そして、最後に一番大事なことをお伝えします。
それは、すべては己の気持ち次第ということです。

成長環境は整っています。
後はどれだけ自分が成長意欲を持って業務に取り組むことができるかが大事です。

既に22卒内定者で、業務に取り組み始めている方もいます。
成長意欲を持った仲間たちと切磋琢磨してみませんか?

皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

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